▼以下、情報が多いですが通読をお願いします▼
平成3年刊、函カバー背ヤケ・ヤケ・スレ・シミ（函カバー裏にシミがある場合があります）、函天地若干のスレ汚れ・ごく微シミ、本体元ビニカバ―、挟み込み品一部は旧蔵者による綴じ・まとめ保存。
1巻：平成元年、はさみこみ「長野県史だより」に年月日印、前後見返しに年月日印、扉に年月日印と蔵書印、口絵ページ角折れ・シミ汚れあり、奥付ページに購入時の郵便振替払込金受領証のコピー貼付け（住所氏名部分は切れている）、奥付ページ裏の空白ページに年月日印と蔵書印2巻：昭和61年、函コワレ（地破れ）、函裏表紙に「通史編10巻のうち」というボールペン、書き込み元ビニカバ―傷み（下部切れている）付図あり紙ケースに年月日印・付図に蔵書印、扉ページに蔵書印、後ろ見返しに年月日印、奥付ページ裏の空白ページに蔵書印と購入時の郵便振替払込金受領証のコピー貼付け（住所氏名部分は切れている）、章扉ページ等に蔵書印or年月日印、本文中地図に赤鉛筆による傍線あり3巻：昭和62年、元ビニカバ―つなぎ目キレ、前見返しに年月日印、扉ページに蔵書印、後ろ見返しに年月日印、奥付ページ裏の空白ページに蔵書印と購入時の郵便振替払込金受領証コピーの貼付け（住所氏名部分は切れている）、章扉ページに蔵書印、赤鉛筆による傍線箇所あり4巻：昭和62年、函裏表紙側に年月日印、扉ページに蔵書印・年月日印、奥付ページ裏の空白ページに蔵書印と購入時の郵便振替払込金受領証コピーの貼付け（住所氏名部分は切れている）、5巻：昭和63年、元ビニカバ―つなぎめキレ、扉ページに蔵書印、章扉に蔵書印、奥付ページ裏の空白ページに蔵書印と年月日印、後ろ見返しに年月日印と購入時の郵便振替払込金受領証コピーの貼付け（住所氏名部分は切れている）・青インクによる年月日書入れ6巻：平成元年、元ビニカバ―つなぎめキレ、「長野県史だより」に年月日印、はさみこみ「長野県史通史編のあらまし」に年月日の書き込み、前見返しに年月日印、扉ページに蔵書印、後ろ見返しに年月日印・蔵書印・購入時の郵便振替払込金受領証コピーの貼付け（住所氏名部分は切れている）7巻：昭和63年、元ビニカバ―つなぎめキレ、前見返しに年月日印・蔵書印、口絵ページ・用例ページ余白に年月日印、奥付ページ裏の空白ページに蔵書印・年月日印・購入時の郵便振替払込金受領証コピーの貼付け（住所氏名部分は切れている）8巻：平成元年、元ビニカバ―つなぎめキレ、函天地に年月日印、はさみこみ「長野県史だより」に年月日印、前見返しに蔵書印、章扉ページに蔵書印、奥付ページに年月日印、奥付ページ裏の空白ページに蔵書印と青インクによる年月日書き込み・購入時の郵便振替払込金受領証コピーの貼付け（住所氏名部分は切れている）9巻：平成2年、函天地に年月日印、はさみこみ「長野県史だより」に年月日印、扉ページに蔵書印、奥付ページに年月日印、奥付ページ裏の空白ページに蔵書印と購入時の郵便振替払込金受領証コピーの貼付け（住所氏名部分は切れている）別巻：平成4年、元ビニカバ―つなぎめキレ

※個人宅に長く保管されていた本です。新品にはない劣化等の情報は以上の通りですが、ページ数が多いため見落としがあるかもしれません。特に細部の保存状態を気にされる方、旧蔵者の痕跡を少しでも気にされる方はお避けください。※画像は撮りきれないので掲出ぶんのみです。どうしても気になる点があれば画像を追加するか、当店Instagramへ参考画像としてアップしますので質問欄からどうぞ（保管場所の都合により返信に1日以上のお時間をいただく場合がありますので終了まぎわの質問には対応できない場合があります）。

  ☆入札前に必ず「自己紹介欄」全文を併せてご覧ください（お知らせ等随時更新）。  →→「出品者情報」のIDまたは出品リストをクリックしてご確認ください。――★商品到着後、速やかな「受取連絡」をよろしくお願いいたします。★――


◆「長野県」でその他の出品を検索→→キーワード「長野県」（←クリック）