フランスで出逢った白磁器のビストロで使われていたであろうオバルプレートです。ラヴィエと言ってもいいサイズ感です。貫入、シミなどが出来にくい頑丈な磁器で出来ているので日常使いしていただきやすいと思います。ずっしりと重量があります。バックにはサイズであろう数字が書かれています。こちらは７になります。シンプルなこちらのサイズのオバルプレートはあまり見かけないので、ぜひこの機会にお迎えくださいませ。○size: 縦 約20.2cm 横一番広い部分 約13.7cm 高さ 約2.7cm○年代: 1920ー1950年前後○状態 :大きなかけ、ヒビ等なく、アンティーク にしてはいい状態といえます。白磁器なのでトラリー跡もあまりつかず少なめです。縁のスレやリム部分の歪み、バック立ち上がり部分そげがあります。*この時代のオバルプレートは技術的にも大きめのものをまっすぐ作ることが難しかったらしく、少し歪んでいることが多いです。がたつくことがありますので、布巾やクロスをかましていただくと安定します。状態等お写真でご確認くださいませ。古いものなので、経年による染み、貫入、カトラリー跡、小傷、絵柄の飛び、滲み、焼成時からの傷、釉薬のはげ等ある場合がございます。古物にご理解のある方のご購入をお願いいたします。フランスブロカント、アンティーク、ブロカントプレート、食器、お皿、インテリア、ファイアンス、蚤の市、南仏、ディゴワン、深皿、平皿、サルグミンヌ、サンタマン、st amand、longwy