薔薇のつぼみの様な美しく珍しいカット”ローズカット”天然ダイアモンドを純金(K24)のペンダントトップに留めました。ローズカットダイアモンドは、水面がきらめく様な控えめな輝き、正面から見た輝きの強さはラウンドブリリアントカットに劣るものの、実際にジュエリーを身につけながら動くものなので様々な角度から見た輝きは、ローズカットの方が美しく勝ると言われています。17世紀、ヨーロッパの社交界で人気を博した”ローズカットダイアモンド”は、可憐な乙女のような控えめさ、水面のきらめきの様にみずみずしい光・・どことなくクラシックで懐かしい様な、凜とした美しさを持っています。現在は珍しいローズカットダイアモンド。「ダイアモンドは好きだけれど、ギラギラしたラウンドブリリアントカットは苦手・・」という方にお薦めです。ペンダントトップはメッキではなく、中も全て純金で制作しています。化学的にも非常に安定していて変色の心配もない純金。太陽の様にポジティブで強いエネルギー、その美しさは太古より人々を魅了してきました。純金の輝きは、心を明るく勇気づけてくれそうな強い”陽”の力を感じます・・チタンでも(アクセサリーパーツのチタンホックなどは、純チタンではない為、作者はかゆくなって着用する事ができません。)金属アレルギー反応がでてしまう方も、ほとんどの場合K24(純金)で金属アレルギー反応はでない様です。※溶接部分(ロー付け)は12金ローを使用しています。 小さな部分ですが、アレルギー反応がご心配な方はお避け下さい。◇純金の性質上、”柔らかい”という事をご留意の上でお取り扱い下さい。◇K24刻印が裏に打ってあります。サイズ:純金の”しずく”部分:約7.5×4.0×0.35mm ダイアアモンド直径約2.7mm素材:純金 (K24,24金)◇画像と同一のダイアモンドはsold out 致しましたが、同じサイズ・色のローズカットダイアモンドを留めさせて頂きます。Copy right 2015-- Sae+Sumi Koru all right reserved.作品は全て著作権法により保護されています。